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2019/04/16

女性は働きやすくなったのか

生活総研の記事で、

平成は女性の社会進出が進み、夫婦共働きが当たり前になった時代。
しかし、データでみると「働く」という点で男性と女性が完全に平等になったわけではないことがわかる。
「女性と仕事」の何が変わり、何が変わらなかったのか。
という主題で二人の女性の対談が掲載されていました。
 
40代後半の対談者の実体験として、以前は20代で退職してしまう女性が多く、短大卒が多かった。
総合職ではなく一般職で伝票処理やお茶出しが大半の女性の仕事でした。

これが1986年の男女雇用機会均等法で変化していき、更にバブル崩壊あたりから女性の社会進出が活発になりました。

金融危機もあり、日本経済の先行きに不安を感じて働く女性が増えてきました。

でも、女性が男性と全く同じ条件になったのかと言うと、Noです。

結局、女性が働きに出ても家事の主担当が女性の場合が多いから。

男性も家事をすべきと思っているのは男性も女性も多いのに依然女性が担うことが多いです。

夫がメインの稼ぎ手なので、家事や育児を手伝ってもらうより仕事に注力してもらいたい。
仕事と家事を分業したほうが経済的に安定するという家庭も多かったようです。
 
今、周りを見ていてるとパパが育児には積極的に参加しているのはよく見ます。

きっと20年前の世代よりは恵まれているとは思います。

でも、やはりまだまだ男性と同じような働き方は実家の助けがないと難しいかなと感じています。

ただ「働きやすくなったか」これに対しては会社的に制度は整い、働きやすくはなってきていると思います。

でも、やはり夫婦がどちらともフルパワーで働くには何かしらの犠牲が出ていると思います。

「働く」って難しいですね。

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